地球

地球にとっての安心材料

2021/3/29    , ,

幾度となく地球に接近して脅かしている小惑星の「アポフィス」ですが、NASAの最新の分析結果によりますと、今後100年は間は衝突の可能性がないとということです。   地球にとっては安心材料となりますね。   アポフィスは2004年に発見され、その直径は約340mで、衝突の可能性が極めて高い小惑星として注視されてきました。   今年3月6日には地球から約1700万km離れたところを通過したとき、NASAは新宇宙通信網とグリーンバンク天文台の電波望遠鏡とのレーダー観測を実施。   通過するアポフィスまでの距離を約150mの精度で観測することに成功しています。   これの観測データを分析した結果、この度の衝突の可能性が計算されたわけです。   今後も私たちの生活する地球を守るべく、働いていただいているNASAをはじめ、関係の方々には頭が下がります ...

宇宙飛行士星出さんが抱負

2021/3/3    , ,

来月の4月にISS(国際宇宙ステーション)に向かわれる宇宙飛行士星出さんが抱負を語りました。   ISSには地球を一望できる場所「キューラボ」から「地球の風景を日本の皆さんに届けたい」と言う抱負をお持ちです。   星出さんは今回が3度目の宇宙滞在となり、初めて民間会社のスペースX社が開発したクルードラゴンに搭乗します。   現在はNASAとスペースX社の施設で、最終段階の訓練をされているんだそう。   お体に気をつけて頑張ってください。   無事成功し、宇宙からの美しい地球を見せていただきたいですね ...

地球に最接近する観測可能な小惑星

2020/4/29    , ,

4月29日に地球に最も接近する小惑星が「52768(1998OR2)」。       (/Arecibo Observatory/NASA/NSF) 地球から約630万kmで、時速は3万㎞以上だそう。 小惑星の大きさは約2kmと巨大です。 そのため望遠鏡を使うと観測ができるんだそう。 地球への衝突はないそうですが、もし衝突したらたいへんな事態になるでしょうね ...

太陽系外に地球サイズの惑星発見

2020/4/21    , ,

NASA(アメリカ航空宇宙局)とエイムズ研究センターは太陽系外の恒星を周回する地球サイズの惑星を発見したと報じました。       (NASA/Ames Research Center/Daniel Rutter) この惑星は「Kepler-1649c」と呼ばれ、約75%の光が得られる距離を周回しているそうです。 ただどうも岩だらけの表面で、軌道は恒星にとても近く、1年が19.5日地球日という短さ。 さらに恒星の熱は太陽よりも相当少ないそうです。 生命が存在するのかどうかは、長い時間の調査が必要でしょう ...

地球第2の月 発見

2020/3/1    , ,

3年前から2つの月が存在していた、というのはアリゾナ大学 カタリナ・スカイサーベイの天文学者。 その月とは、地球の重力に捕まった直径2〜3mの小惑星です。 ただその軌道は不安定で、数ヶ月後には再び軌道を逸れて遠くへ飛んで行ってしまうんだそう。 そのため期間限定の月ということになりそうです。 しかしその明るさはわずか20等級とかなり暗い星。 肉眼では見られそうにありません。 でも何かロマンを感じます ...

NASAが生命移住可能領域に系外惑星を発見

2020/1/8    , ,

NASAは1月6日、生命移住可能領域(ハビタブルゾーン)に地球とほぼ同じくらいの大きさの系外惑星を発見したことを発表しました。 この惑星は「TOI 700 d」と名付けられ、地球から約100光年離れたところに存在します。 (A handout image showing an artist's illustration of the planet TOI 700 d [NASA/AFP]) 「TOI 700」という恒星を周回し、この他に「TOI 700 a」、「TOI 700 b」、「TOI 700 c」の3つの惑星も一緒に公転しているそうです。 ただ液体の水が存在できる温度に位置しているのは「TOI 700 d」のみ。 また大きさは地球の2割ほど大きく、公転周期は37日、恒星からのエネルギーは、地球が太陽から受ける取るエネルギーの86%ほどということです。 ただ組成はまだ不明で、これから研究者達は惑星の大きさや種類に基づいたモデルを作って、大気や表面温度などを推測していくんだそう。 もし知的生命体が存在していたら、ワクワクですね。 ...

小惑星 再び地球接近

2019/8/11    , ,

7月に7万kmまで接近した小惑星がありましたが、10日午後4時ころにも再び地球に接近した小惑星がありました。 惑星名は「2006 QQ23」と名付けられ、地球までの距離はおよそ744万km。 前回とはかなり離れたところを通過しましたが、これでもこの距離は潜在的に危険とされる範囲内なのだといいます。   NASAの計測によると毎年6個程度ですが、気球近傍天体としては900も存在しているんだそうです。   またNASAやESA(欧州宇宙機関)は、惑星防衛計画として宇宙船を小惑星の軌道を変える実験を開発中なんだとか。   人知れず地球防衛のために働く皆さん、ありがとうございます ...

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