地球

地球に最接近する観測可能な小惑星

2020/4/29    , ,

4月29日に地球に最も接近する小惑星が「52768(1998OR2)」。       (/Arecibo Observatory/NASA/NSF) 地球から約630万kmで、時速は3万㎞以上だそう。 小惑星の大きさは約2kmと巨大です。 そのため望遠鏡を使うと観測ができるんだそう。 地球への衝突はないそうですが、もし衝突したらたいへんな事態になるでしょうね ...

太陽系外に地球サイズの惑星発見

2020/4/21    , ,

NASA(アメリカ航空宇宙局)とエイムズ研究センターは太陽系外の恒星を周回する地球サイズの惑星を発見したと報じました。       (NASA/Ames Research Center/Daniel Rutter) この惑星は「Kepler-1649c」と呼ばれ、約75%の光が得られる距離を周回しているそうです。 ただどうも岩だらけの表面で、軌道は恒星にとても近く、1年が19.5日地球日という短さ。 さらに恒星の熱は太陽よりも相当少ないそうです。 生命が存在するのかどうかは、長い時間の調査が必要でしょう ...

地球第2の月 発見

2020/3/1    , ,

3年前から2つの月が存在していた、というのはアリゾナ大学 カタリナ・スカイサーベイの天文学者。 その月とは、地球の重力に捕まった直径2〜3mの小惑星です。 ただその軌道は不安定で、数ヶ月後には再び軌道を逸れて遠くへ飛んで行ってしまうんだそう。 そのため期間限定の月ということになりそうです。 しかしその明るさはわずか20等級とかなり暗い星。 肉眼では見られそうにありません。 でも何かロマンを感じます ...

NASAが生命移住可能領域に系外惑星を発見

2020/1/8    , ,

NASAは1月6日、生命移住可能領域(ハビタブルゾーン)に地球とほぼ同じくらいの大きさの系外惑星を発見したことを発表しました。 この惑星は「TOI 700 d」と名付けられ、地球から約100光年離れたところに存在します。 (A handout image showing an artist's illustration of the planet TOI 700 d [NASA/AFP]) 「TOI 700」という恒星を周回し、この他に「TOI 700 a」、「TOI 700 b」、「TOI 700 c」の3つの惑星も一緒に公転しているそうです。 ただ液体の水が存在できる温度に位置しているのは「TOI 700 d」のみ。 また大きさは地球の2割ほど大きく、公転周期は37日、恒星からのエネルギーは、地球が太陽から受ける取るエネルギーの86%ほどということです。 ただ組成はまだ不明で、これから研究者達は惑星の大きさや種類に基づいたモデルを作って、大気や表面温度などを推測していくんだそう。 もし知的生命体が存在していたら、ワクワクですね。 ...

小惑星 再び地球接近

2019/8/11    , ,

7月に7万kmまで接近した小惑星がありましたが、10日午後4時ころにも再び地球に接近した小惑星がありました。 惑星名は「2006 QQ23」と名付けられ、地球までの距離はおよそ744万km。 前回とはかなり離れたところを通過しましたが、これでもこの距離は潜在的に危険とされる範囲内なのだといいます。   NASAの計測によると毎年6個程度ですが、気球近傍天体としては900も存在しているんだそうです。   またNASAやESA(欧州宇宙機関)は、惑星防衛計画として宇宙船を小惑星の軌道を変える実験を開発中なんだとか。   人知れず地球防衛のために働く皆さん、ありがとうございます ...

小惑星からの地球防衛軍

2019/8/3    , ,

先日遭遇した小惑星と地球とのニアミスですが、地球に近づく小惑星は一体誰が見つけているのでしょうか? どうやらNASAをはじめ、ヨーロッパではESA、日本ではJAXA、ロシアではRoscosmosなどの世界の宇宙機関が研究やプロジェクトを行っているようです。 では今後地球に大きな影響を及ぼす小惑星は遭遇するのかといいますと、数百年の間にはないということ。 ただ小さな小惑星が地球に接近する可能性は否定できないとも。 人知れず地球防衛軍がいるなんてなにか素敵です。 安心して暮らすことができるのは、このような方々がいるからですね ...

危うく衝突?地球と小惑星

2019/7/31    , ,

7月25日、地球からおよそ7万㎞の距離まで接近し通過し、危うく衝突しそうだった小惑星が「2019 OK」。 生活の上では遠く感じるかも知れませんが、宇宙規模からするとかなりの近さです。 その速さは何と秒速24km。 時速に直すと時速86400kmという速さです。 ブラジルとアメリカの天文学者らによって、最接近する数時間前に発見されたといいます。 大きさは幅は59メートルから130メートルほどとNASAは推測しています。 万が一衝突していれば、広い地域が壊滅的な打撃を受けたことでしょう。 このような小惑星を科学者たちは「シティー・キラー」と呼んでいるそうです。 なんとも不気味。 それにしても早い段階での発見とその対処が今後の課題でしょうか ...

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