日記

大規模な気象変動があったかつての火星

2021/4/14    , ,

2012年8月に火星のゲール・クレーターへ着陸したNASAの火星探査車キュリオシティによる分析が行われています。 (Credit: NASA/JPL-Caltech/MSSS) ゲール・クレーターの中央にそびえ立つアイオリス山の急峻な斜面の堆積層を、キュリオシティのカメラがとらえ、分析。   そこには砂丘が形成されたことを示す砂岩層があり、乾燥した気候が長期間続いていたことが判明。   その一方でその砂岩層の上には氾濫原を示す典型的な薄い堆積物の層が存在したことを観測。   このことから乾燥した時期と湿潤の時期が入れ替わる大規模な気象変動があった可能性をフランス国立科学研究センター(CNRS)のWilliam Rapin氏らの研究グループが発表しました。   今後キュリオシティはこの丘陵地帯のサンプルを採取し、分析することが予定されたいるため、これまでの火星で起きた気象変動のさらなる詳細が判明すると期待を寄せています。   乾燥した時期や湿潤の時期の年数などが分かると、かつての火星の気象も分かってくるかもしれませんね ...

我が家にも春が来ました

2021/3/22    , ,

春にはいつもきれいな花をつけてくれる小梅の木。   今年は4〜5日くらい前につぼみ、そして昨日開花しました。     匂いはあまりありませんが、ピンク色のきれいな花です。   その他にも   まだまだこれからたくさん咲いてくれそうです。   我が家の庭にも春がやってきました ...

火星探査機Perseveranceが走行成功

2021/3/8    , ,

NASAの火星探査機Perseveranceが走行試験に成功しました。 (Image:NASA) 行われたのは3月4日(米時間)で、約6.5メートルを33分かけて走行。   そして4メートル前進し、左へ150度向きを変え2.5メートルバック、という走行をしたそうです。   &nbsp ...

火星軌道上からの写真

2021/2/16  

UAEの火星探査機「HOPE」が火星軌道に投入して間もなく、軌道上から火星を撮影した画像が公開されました。 高度は2万5000kmで、左上が北極、中央部分にはがタルシス山脈がみられます。   今後「HOPE」は55時間で1周する軌道に入り、大気の観測を遂行。   ミッションは約2年です。   これからいろいろな写真やデータを送ってくるのでしょうね ...

日本郵便が天体シリーズ第4集を発売

2021/2/2    , ,

2月3日から日本郵便が「天体シリーズ第4集」と「天体シリーズ 特別切手帳」を発売します。   「天体シリーズ第4集」は84円切手のシール式で、全10種類、価格は840円です。   内容は中性子星(イメージ)、ブラックホール(イメージ)、冥王星、天王星など。   また「天体シリーズ 特別切手帳」も84円切手のシール式で、全25種類、価格は3000円です。   こちらは宇宙のイメージをバックに、太陽系の惑星と冥王星、減れ巣、ヘールボップ彗星の説明書きがされています。   天文大好きな方に記念として購入してみてはいかがでしょうか。   日本郵便の公式サイトからご覧ください。 https://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2020/00_honsha/1203_01.htm ...

no image

初めての天体観測に最適な望遠鏡キット

2021/1/29  

立派な望遠鏡を購入するにはそれなりの値段がします。   大人ならまだしも子どものためにと思われるなら入門用のキットがおすすめです。   飽きられても我慢できる金額ですから。   イチ押しは学研から出ている「天体望遠鏡ウルトラムーン」です。   手軽に組み立てられ、すぐに観測ができます。   口径は52mm(有効径46mm)のアクロマートレンズを採用して、12倍と25倍で観測が可能です。   月や星はバッチリですが、遠い天体にあまり向きません。   あくまでも初心者用ですので、その点御用地おきください。   ただこれから天文観測を始めるぞ、という方には足がかりになることでしょう。 天体望遠鏡ウルトラムーン (科学と学習PRESENTS) [ 渡部潤一 ] ...

全自動スマート天体望遠鏡 Vesperaがすごい

2021/1/15    , ,

すごい天体望遠鏡「Vespera」の発表(CES 2021 Innovation Award:最優秀賞受賞)がありました。   カメラと望遠鏡が一体化となって、全自動で惑星や星などを追尾しがなら撮影まで行いなます。   昔の望遠鏡は、北極星に軸を合わせて、望遠鏡にカメラを設置して追っかける仕組みです。   ちょっと面倒くさいのですが、この製品はGPSを使い、ボタンを押すだけで済みます。   またオートフォーカスシステムで、焦点合わせも自動、観察したいものをスマホアプリから指定すると、その天体を見つけてくれるのです。   ま〜、なんと楽なのでしょう。   すべてが自動で、悩むことなく目的の天体が観られ、そして撮影まで行ってくれる夢のような望遠鏡ですね。   昔から天体観測を行っている方からすると、「苦労があって初めて感動があるんだ」といわれそうですが。   初めてでも簡単に惑星や星団などが観られるので、天体観測を始める方も多くなるかもしれませんね。   ほんと、脱帽のスマート天体望遠鏡です。   Vespaの仕様は口径は50mm、焦点距離は200mm、解像度は1920×1080px、重量5kgでバックパックに入れて持ち運びできます。 現在Vaonisのウェブショップで、予約購入を受け付けているようです。(https://vaonis.com/vespera:1499ドル ...

© 2021 今からここから