衛星

太陽観測に期待の探査機

2018/7/22    , ,

太陽はなかなか接近して観測ができない天体のひとつ。 なにせ太陽本体の温度より、まわりのコロナという場所は100万度という超高温だからです。 しかしNASAはこれに挑みます。 8月6日にこのコロナに接触して内部調べる無人探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」を打ち上げると発表しました。 日本も太陽観測衛星「ひので」で、フレア(太陽表面の爆発)やコロナ内部爆発等の解明を行っています。 でもコロナに近づくなんてとんでもないこと。 どんなことがわかってくるのか期待が膨らみます。 ※ひので:日本国立天文台(NAOJ と宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部がNASAとイギリスのPPARCと共同で開発したも ...

恒星間小惑星 オウムアム

2017/11/24    , ,

当初、この物体は太陽系内から来た彗星か小惑星と考えられていたそうですが、軌道を調べた結果恒星間から来たことが判明したそうです。 そのため、恒星間小惑星「オッドボール」と呼ばれていたようです。 この物体は、細長い葉巻のような形をしていて、長さが400m、7.3時間の自転周期を持ち、時速13万8000キロの超高速で移動し続けているのだそう。 表面の色は、何百万年もの間、宇宙線の放射線にさらされてきた影響で、ダークレッドだといいます。 国際天文学連合は、「遠い過去からたどり着いた使者」というハワイの意味の「オウムアム」を正式名としました。 オウムアムのイメージ画 (出展:https://www.space.com/38838-interstellar-asteroid-oumuamua-space-cigar.html) 今後、ハッブル宇宙望遠鏡やスピッツァー宇宙望遠鏡を利用して、太陽系から離れていくこの天体の観測を続けていくようです ...

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