火星

火星探査車「パーサヴィアランス」を激写した火星ヘリ「インジェニュイティ」

2021/5/8    , ,

火星ヘリの「インジェニュイティ」は4月25日に3度目のフライトを実施。   そのときカメラは火星探査機「パーサヴィアランス」を激写しました。 (Credit:NASA/JPL-Caltech) (Credit:NASA/JPL-Caltech) (Credit:NASA/JPL-Caltech)   もちろん空中から探査機を火星で写したものは史上初です。   この火星ヘリ「インジェニュイティ」は史上初が目白押し。   これからさらにさまざまなことが進んでいくことでしょう。   すごい時代になりましたね ...

地球外での初飛行成功

2021/4/22    , ,

NASAは火星探査機「パーシビアランス」に搭載している超軽量小型ヘリコプター「インジェニュイティ」の初飛行に成功しました。 (Credit: NASA/JPL-Caltech) これは地球外では初めてのことで、歴史的なことはいうまでもありません。   また高度は3mを越え、総飛行時間は39.1秒でした。   今回はテスト飛行ですので、次回はかなりの飛行が期待できそうですね。   楽しみです ...

大規模な気象変動があったかつての火星

2021/4/14    , ,

2012年8月に火星のゲール・クレーターへ着陸したNASAの火星探査車キュリオシティによる分析が行われています。 (Credit: NASA/JPL-Caltech/MSSS) ゲール・クレーターの中央にそびえ立つアイオリス山の急峻な斜面の堆積層を、キュリオシティのカメラがとらえ、分析。   そこには砂丘が形成されたことを示す砂岩層があり、乾燥した気候が長期間続いていたことが判明。   その一方でその砂岩層の上には氾濫原を示す典型的な薄い堆積物の層が存在したことを観測。   このことから乾燥した時期と湿潤の時期が入れ替わる大規模な気象変動があった可能性をフランス国立科学研究センター(CNRS)のWilliam Rapin氏らの研究グループが発表しました。   今後キュリオシティはこの丘陵地帯のサンプルを採取し、分析することが予定されたいるため、これまでの火星で起きた気象変動のさらなる詳細が判明すると期待を寄せています。   乾燥した時期や湿潤の時期の年数などが分かると、かつての火星の気象も分かってくるかもしれませんね ...

火星表面で初飛行

2021/3/26    , ,

NASAは火星探査機の「Perseverance」に搭載されている小型ヘリコプター「Ingenuity」の初飛行を行うとアナウンスしています。 (Image Credit: NASA/JPL-Caltech) 実施日は4月8日以降ということで、この模様は探査機のカメラなどで撮影された後、地球に送信される予定です。   ちなみに「Ingenuity」は重量が1.8kg、高さは0.49mで、太陽光発電などを備えています。   またカラー撮影用と白黒撮影用のカメラをそれぞれ1台ずつ搭載し、火星探査機本体の底部に納められているもよう。   ただ火星の環境は厳しいもので、重力は地球の1/3、大気密度は地球の1%の濃さしくなく、夜間は-90℃のため、凍結や破損の恐れもあるといいます。   そのため火星でヘリコプターを飛行することはかなりむずかしいようです。   しかし成功すれば上からの夢のような映像が撮影できるので、本当に楽しみで仕方ありません。   見事成功するよう祈るばかりですね ...

火星探査機Perseveranceが走行成功

2021/3/8    , ,

NASAの火星探査機Perseveranceが走行試験に成功しました。 (Image:NASA) 行われたのは3月4日(米時間)で、約6.5メートルを33分かけて走行。   そして4メートル前進し、左へ150度向きを変え2.5メートルバック、という走行をしたそうです。   &nbsp ...

142枚の画像をつなぎ合わせた火星のパノラマ画像

2021/2/28    , ,

NASAの火星探査車「Perseverance」のカメラで撮影された高解像度パノラマ画像がこちらです。   (Credit: NASA/JPL-Caltech/MSSS/ASU)   マストを360度回転させて撮影し、142枚の画像をつなぎ合わせたもの。   着陸地点のジェゼロ・クレーターからの画像で、クレーターの縁が鮮明に写っています。   またこのミッションには採取したサンプルを地球に持ち帰ることが計画されていますので、より詳しい分析結果が楽しみです ...

NASの火星探査機「Perseverance」着陸成功

2021/2/19    , ,

2021/02/19、NASAの火星探査機「Perseverance」が火星のイシディス平原西端・ジェゼロ・クレーターに見事着陸に成功いたしました。   (Perseveranceによる着陸地点であるジェゼロ・クレーターの地表:(Credit: NASA/JPL-Caltech))   以前送り出した「Curiosity」の着陸よりもむずかしいとされていただけに、NASAとしは喜びもひとしおでしょう。   さて着陸したジェゼロ・クレーターには、以前に水が流入したことで潮が存在していたと考えられ、かつて水があったことを示す粘土鉱物の明らかとなっています。   すなわち、Perseveranceはこの場所で微生物の存在した証を見つけだすことが主目的。   どんなデータがこれから送られ、解析されていくのか、これからの活動に目が離せません ...

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