科学

火星表面で初飛行

NASAは火星探査機の「Perseverance」に搭載されている小型ヘリコプター「Ingenuity」の初飛行を行うとアナウンスしています。


(Image Credit: NASA/JPL-Caltech)

実施日は4月8日以降ということで、この模様は探査機のカメラなどで撮影された後、地球に送信される予定です。

 

ちなみに「Ingenuity」は重量が1.8kg、高さは0.49mで、太陽光発電などを備えています。

 

またカラー撮影用と白黒撮影用のカメラをそれぞれ1台ずつ搭載し、火星探査機本体の底部に納められているもよう。

 

ただ火星の環境は厳しいもので、重力は地球の1/3、大気密度は地球の1%の濃さしくなく、夜間は-90℃のため、凍結や破損の恐れもあるといいます。

 

そのため火星でヘリコプターを飛行することはかなりむずかしいようです。

 

しかし成功すれば上からの夢のような映像が撮影できるので、本当に楽しみで仕方ありません。

 

見事成功するよう祈るばかりですね。

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