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ノルウェーで大火球出現

2021/7/26    , ,

25日未明、ノルウェーの上空に大火球が出現したそうです。   夜空を照らし、まるで昼間のように明るかったんだそう。   そしてその1分後には大きな轟音が聞こえ、隕石が見えた場所から100km先でも聞こえたといいますから、相当な爆音ですね。   カメラの分析からすると、隕石はオスロから約24キロ西のリエルに落下したもよう。   また軌道から推定すると、火星と木星の間の小惑星帯から来たのではないかということです。   隕石が見つかれば、貴重な試料となる可能性が秘めていますね。   回収されることを期待しています ...

7月天体ショーが多い

2021/7/11    , ,

今月の7月は天体ショーが多くあります。   7月7日の七夕は過ぎてしまいましたが、明日12日(月)は月と火星、金星がランデブー。   また金星と火星は最接近と並んで見えるところが楽しめます。   さらに23〜27日には月と木星、土星がランデブー。   そのほかみずがめ座δ(デルタ)南流星群が7月30日に極大を迎えます。   ただ1時間に3〜5個とちょっと少ないです。   天気がよければいろいろな天体ショーが見られますよ。   &nbsp ...

金星着陸を目指した熱耐性半導体開発

2021/6/9    , ,

過酷な環境の金星に着陸し、長期間探査を続けるためのコンピュータを試作しているのはNASA。   これまで旧ソ連の金星探査機「ベネラ13号」が表面に着陸し、活動できたのはわずか2時間7分。   これ以降滞在した探査機はありません。   金星の表面温度460℃、二酸化炭素の大気は約90気圧という、とんでもない環境にNASAはこれに耐えうる半導体開発を行っています。   高い電圧や高熱に耐え、軽量化できる半導体素材シリコンカーバイド(SiC)に目をつけました。   現在半導体研究者のフィリップ・ニューデック博士を中心に金星環境向けの電子部品の開発を進めているそうです。   近い将来、金星が現在の状態になったのかが分かる日が来るかもしれませんね。   &nbsp ...

微小動物「ヒルガタワムシ」を蘇生・増殖に成功

2021/6/8    , ,

ロシア研究チームの論文が7日、米科学誌カレント・バイオロジーに発表されました。 (Credit:Michael Plewka) それによりますと、ロシア極東・シベリアの永久凍土で2万4000年間の間凍結されていた微小動物「ヒルガタワムシ」を蘇生、そして増殖に成功したということです。   試料はアセゼヤ川で採掘装置を用いて採取され、放射性炭素年代測定により、2万3960~2万4485年前のものであることを確認。   以前には単細胞・多細胞生物が3万年前の微生物が蘇生した例や、数千年前のコケなどの植物が復活した例があります。   今回の蘇生により、また1つ微生物の例が増えたことになりました。   何万円前の生物が現世で復活するなんて、夢のようですね ...

残念ながら観賞できず

2021/5/27    , ,

昨日は久しぶりの皆既月食でした。   しかし天候が悪く、残念ながら観賞できず。   でもYouTubeでリアルタイムの観賞が、日本各地で見られたので満足です。   実際の月食はスクリーンを通してみるのとは違うでしょうね ...

日本でみられるスーパームーンの皆既月食は24年ぶり

今月26日は約3年ぶりの皆既月食です。   また日本でみられるスーパームーンとしては何と24年ぶりなんだそう。   さて国立天文台によりますと、月食が始まるのは午後6時44分頃で、日本全国で見られます。   (資料:国立天文台)   ですが西日本では掛けた状態で月が昇る「月出帯食(げっしゅつたいしょく)」となる模様です。   皆既食は午後8時9分ころから28分ころ(赤くなっている時間)までで、部分食が終わるのは午後9時52分ころ(欠けた状態が戻る時間)。   今回の月は1年で最も近づく満月で、最も遠い満月に比べて直径が約14%大きく、約30%明るいんだそうです。   楽しみな皆既月食ですが、よい天気であるといいですね ...

火星探査車「パーサヴィアランス」を激写した火星ヘリ「インジェニュイティ」

2021/5/8    , ,

火星ヘリの「インジェニュイティ」は4月25日に3度目のフライトを実施。   そのときカメラは火星探査機「パーサヴィアランス」を激写しました。 (Credit:NASA/JPL-Caltech) (Credit:NASA/JPL-Caltech) (Credit:NASA/JPL-Caltech)   もちろん空中から探査機を火星で写したものは史上初です。   この火星ヘリ「インジェニュイティ」は史上初が目白押し。   これからさらにさまざまなことが進んでいくことでしょう。   すごい時代になりましたね ...