探査機

謎がまた謎を生む探査機ボイジャー

2019/11/6    , ,

ボイジャー号、2号が地球から打ち上げられてから、はや42年が経ちました。 太陽系を離脱し、今や太陽の影響範囲である太陽圏(太陽系を包む荷電粒子の泡)に到達しています。   ボイジャー1号の観測データと2号のデータを比較することで、謎の解決ができるそうですが、さらなる謎が生まれてくる神秘的な宇宙。   その謎とは、ボイジャー1号の観測した太陽圏外縁部には磁気バリアというものが存在することを確認。 このとき太陽系外空間から高速で飛んでくる粒子を検出。 しかしボイジャー2号ではそれが真逆で、内部から外へ漏出している粒子が見つかったそうです。   むずかしい話ですが、この粒子は外からと内からの両方から、それぞれ確認できたんだそう。 これによりいつも一方向から粒子が流れているわけではないことを発見。   1つの謎を解決すると、また新たな謎が生まれてくるということです。   あと5年以内に電力がつきてデータの送信が途絶えるボイジャー1号、2号。 さらなる不思議を解決できるデータをより多く送って欲しいですね ...

いよいよ11日に2回目の着陸

2019/7/9    , ,

今日JAXAは、はやぶさ2がリュウグウへの2回目の着陸を正式に発表しました。 それによりますと10日(水)の午前11時頃から降下が始まり、着陸は11日(木)の午前10時ころだそうです。 この着陸に成功し、人口クレーターの噴出物を採取できれば世界初の快挙となるわけです。 ぜひ成功させて、無事に戻って来てほしいですね ...

葉巻型の天体はUFO?

2018/11/17    , ,

CNNのニュースに昨年10月にハワイからの観測で見つかった、「葉巻型」の天体が太陽系外から送り込まれた宇宙人の探査機だった報道されました。 ほんとに!?と心躍りながら悲鳴に近い心の叫び。 この天体は、「遠い過去からの使者」を意味する「オウムアムア(ハワイ語)」と名付けられ、その速さは時速31万キロのものすごいスピードで太陽の近くを通過して、今年1月に太陽系から出て行ったそうです。 初めはすい星か小惑星だろうと思っていたそうですが、結局太陽系外から飛来した「恒星間天体」との判断。 それは一体どこへ行ったのか?また戻ってくるのか? 疑問がわきますが、極めて興味深い内容でした ...

リュウグウ 着陸に向けたリハーサル

2018/10/14    , ,

小惑星リュウグウの着陸を来年1月以降に延期することになりましたが、今日から着陸に向けての2回目のリハーサルを行いました。 写真で見るリュウグウの表面は、驚くほどの岩だらけ。 (提供:JAXA) これではなかなか着陸しにくいことが一目瞭然です。 慎重にならざるを得ないと納得。 慎重に、慎重を重ねてのリハーサルは必要だと実感しました。 &nbsp ...

眠り続けている火星探査機 オポチュニティ

2018/8/20    , ,

現在火星を探査しているのはキュリオシティーだけかと思っていましたが、14年も前から活動しているオポチュニティという探査機がありました。 しかしこの探査機が眠り続けています。 その理由は、大規模な砂嵐のせいで、太陽光発電ができないからだそうです。 すでに60日以上。 そこでNASAはお目覚めの音楽を送り続けています。 そろそろ砂嵐もやむころなので、きっと目覚めてくれることでしょう ...

小惑星探査機 はやぶさ2の現状

6月27日に小惑星のリュウグウに到着してはや3週間経ちました。 小惑星探査機 はやぶさ2の現状報告が今日行われました。 現在リュウグウから約20kmのところをキープして、来年の7月までに小型ローバーによる調査、タッチダウンによるサンプル採取などが行われるそうです。 詳しくは下記YouTubeでどうぞ ...

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