宇宙

宇宙の天気を研究するNASAの新ミッション

2021/1/10    , ,

宇宙空間には目には見えないさまざまなものが存在しています。   そしてそれが地球に影響を及ぼすとなれば、なおのこと知る必要があるのではないでしょうか?   そういった見地からNASAは地球とその空間である宇宙天気について、新たしいミッションを始めます。   1つ目が太陽風や太陽フレア、コロナ質量放出による物理的現象、そして2つ目がオーロラジェット電流です。   この中には通信網と電力系統を妨害することが知られている、あの神秘的なオーロラ(磁気嵐)も入っています。     これがいずれ送電線にある変圧器(トランス)を破壊してしまうのではないかと専門家達は恐れているのだそう。   1つの例でしたが、地球やその周囲の状況を理解し、いち早く手を打つために最先端のミッションにNASAは取り組むんですね。   とてもありがたいことです。   宇宙の天気についてを知る書籍がありますよ。 総説 宇宙天 ...

宇宙ゴミの回収

2020/12/17    , ,

宇宙には宇宙ゴミと呼ばれる「スペースデブリ」が地球の軌道上にたくさんあります。   このスペースデブリを回収しようと、宇宙ベンチャーのアストロスケールホールディングスが実証実験を行います。   来年の3月に人工衛星を打ち上がると発表し、これに成功すれば日本初、いや世界的にも例をみないそうです。   回収用の衛星は「ELSA-d(エルサディー)」と呼ばれ、大きさは縦横60cm、奥行き110cmの箱形で、重量は175kg。   回収は磁力で引きつけ、回収後はデブリと一緒に大気圏に再突入させて焼却するそうです。   この実験は複数回行われ、実験後は大気圏で焼却処分されます。   ものすごい数のゴミをこれまでそのままにしてきましたが、これが成功すればずいぶんゴミも減らすことができそうですね ...

NASAが打ち上げる最大の宇宙望遠鏡

2019/11/21    , ,

2021年、NASA最大の宇宙望遠鏡(ジェイムス・ウェップ)を打ち上げる予定です。 (NASA:JWST) その口径はハッブル宇宙望遠鏡の約3倍ある約6.5メートル。 さらに赤外線宇宙望遠鏡・スピッツャーが集める光の50倍を超えると言われています。 この宇宙望遠鏡は地球の上空約161万kmにとどまり、最長で10年間、データを送ってくる予定だそうです。 この打ち上げが成功すれば、さらなる宇宙の起源や神秘の多くが解かれることでしょう。 壮大な計画ですね ...

リュウグウ 着陸に向けたリハーサル

2018/10/14    , ,

小惑星リュウグウの着陸を来年1月以降に延期することになりましたが、今日から着陸に向けての2回目のリハーサルを行いました。 写真で見るリュウグウの表面は、驚くほどの岩だらけ。 (提供:JAXA) これではなかなか着陸しにくいことが一目瞭然です。 慎重にならざるを得ないと納得。 慎重に、慎重を重ねてのリハーサルは必要だと実感しました。 &nbsp ...

いよいよ宇宙観光が実現!?

2018/8/5    , ,

誰もが夢見る宇宙観光がいよいよ実現となる可能性が出てきました。 これを実現するのはヴァージン・ギャラクティック(宇宙旅行ビジネスを行う会社)とブルーオリジン(航空宇宙企業)の2社です。 両者とも飛行実験を行っているため、商用ベースでは2019年には可能になるのだとか。 ただ、お値段はそれなりにするのでしょうが。 いずれにしてもいよいよ本格的に宇宙に出る時が来たということでしょうか。 ただ宇宙はある意味怖いところです。 寒暖の差がが激しく(太陽が当たっているところとそうでないところ)、人体に影響のある電磁波など見た目ではわからないことだらけです。 当然ですが安全性は確保して欲しいですね(少なくともNASAの安全基準以上に) ...

はやぶさ2 小惑星リュウグウに到着

2018/6/28    , ,

6月27日に「はやぶさ2」が小惑星のリュウグウに到着したことがわかりました。 地球からおよそ3億km離れたこの惑星に約3年半かかったそうです。 これからどんな宝石を持ち帰ることができるのか楽しみですね。 写真:JAX ...

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