かつての火星の水質

2019/10/30    , ,

かつての火星にあった水質について、探査を続けているのは金沢大学・福士圭介氏をはじめとした研究チームです。 キュリオシティーが収拾したゲール・クレーターにあったとされる湖。 Credit: Evan Williams, with data from the Mars Reconnaissance Orbiter HIRISE project)   その堆積物のデータを元に復元すると、湖の水質はpHが6.9〜7.3(中性)で、塩分は地球の海水のおよそ3分の1程度と薄く、しかもミネラルを豊富に含んでいたといいます。   そしてその期間は100万年は継続して供給され続けたとし、流れ込んだ水が蒸発することで、塩分やミネラルが少しずつ濃くなっていったと推測。   そのためゲール・クレーターにあったとされる湖は、生命が誕生してもおかしくない環境だったと考えられるんだそうです。   気になるのはこの水が、一体いつなくなってしまったのか? そしてもし生命が存在していたとしたら、いつまで生きていたのだろうか?などこれからの調査に期待が膨らみます。 ...

火星に水の存在を確認

2018/7/26    , ,

今までの調査では湖底の跡やら水が流れていたと見られる痕跡があったそうですが、極冠の下に幅20kmの湖があると、火星探査機「マーズ・エクスプレス」が、その証拠を見つけたようです。 これによって地球外生命がいるかもしれないと、誰もが思うでしょうが、現段階では存在する可能性が高まっただけだといいます。 これからは湖の特徴を確定し、さらに掘削探査プロジェクト(現在その技術がないそうです)へと進んでけるといいですね ...

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