「 はやぶさ2 」 一覧

はやぶさ2がサンプルをカプセルに収納

はやぶさ2が小惑星の「リュウグウ」で採取したサンプルは、エントリーカプセルと呼ばれるものに収納されました。 このエントリーカプセルは地球帰還時に降下され、回収されます。 2020年に到着予定。 その後はやぶさ2は次なるミッションへ飛び立つのです。 とても貴重な資料が届けられるはず、楽しみですね ...

小惑星リュウグウの地表に新たな発見

惑星探査機「はやぶさ2」から新たな画像が送られてきました。 それによりますと、小惑星リュウグウの表面に新たな発見があったということです。 その発見とはゴツゴツとした岩が見えるだけで砂がないということです。 (/Jaumann et al./Science) これは当初研究者が予想していたこと違っていました。 このため、研究者はあるメカニズムにより砂が取り除かれたのではないかと見てているそうです。 これから送られてくるはやぶさ2の画像。 その分析でさらに新たなことがわかってきそうな予感がします。 ますます楽しみになってきますね ...

リュウグウとはこんな天体

はやぶさ2が探査した「リュウグウ」とはどんな天体なのでしょうか? 改めて調べて見ました。 リュウグウはち地球から約3億km離れた小惑星(自分で光を出さない小さな天体)で、地球に接近する軌道をもつ地球接近小惑星のひとつです。   <リュウグウとイトカワ、そして惑星との軌道> (資料:JAXA)   大きさはわずか900mほどで、アラブ首長国連邦の「ブルジュ・ハリファ(830m)」とほぼ同じ。 今後ははやぶさ2の探査によってより詳しい情報が提供されることでしょう。   次はリュウグウノ立体視画像です。 これはクイーン(Queen)のギタリストであるブライアン・メイ(Dr Brian May)さんによるリュウグウの立体視画像。 (元のリュウグウ画像のクレジットは、JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研) たいへん貴重な画像、ありがとうございます。 ...

はやぶさ2 2回目のタッチダウン成功

小惑星リュウグウの探査機はやぶさ2は今日の午前11時ごろ、リュウグウの表面に2回目のタッチダウンを成功させました。   リアルタイム映像の管制室では、ミッション成功に抱き合ったり、握手したり笑顔がありました。 本当におめでとうございます。 <はやぶさ2がタッチダウンの瞬間の画像:JAXA>   はやぶさ2は今後、5大学共同チームが開発した小型探査ロボットを投下。 そして11〜12月ごろリュウグウを離れて地球に向かう予定だそうです。   ぜひ無事に帰ってきて欲しいですね ...

はやぶさ2 2回目の着陸にストップがかかっていたという事実

2019/07/05   -科学
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1回目の着陸に成功し、それなりの貴重な試料を得ていたはやぶさ2。 しかし2回目の着陸をするかどうか思案のときに、組織のトップからストップがかかっていたという事実があったのだそう。 だからどうするのか悩んでいたのか、強いメッセージを求めていたのかということがわかりました。 「完璧でなくてもいい、少なくともある程度の成果はあったのだから」ということも考えられます。 でもここまで来てチャレンジしないで帰ってくるなんて考えられません。 はやぶさ2は7月11日、人口クレーターの近くに着陸することに決定しました。 これに成功すれば、表面の風化していない全く新しい、世界で初めての物質採取となるわけです。 はやる気持ちを抑えつつ、ぜひ成功して欲しいと願うばかり。 がんばって〜!プロジェクトのメンバーさん、はやぶさ2! ...

はやぶさ2 2度目の着陸?

はやぶさ2は2度目のリュウグウへの着陸をどうするか検討しています。 1度目は着陸に成功し、物質の採取にも成功。 しかし人工的なクレーターをつくったことで、より着陸が難しい状態になっているそうです。 ただ小惑星内部の物質の採取は、これからの大きな成果が期待できるだけにチャレンジするべきかしない方がいいのか検討しているということ。 これについて日本惑星協会が一般から「背中を押すのか、思いとどまらせるのか」などというメッセージを募り、プロジェクトチームのメンバーに見てもらう予定なんだとか。 メッセージ募集のホームページは下記にあります。 http://www.planetary.jp/hayabusa2/hotline/message_touchdown-2/index.html もし応援メッセージがあればぜひ参加してみてください ...

はやぶさ2 人工クレーター着陸地点時に異常検知

4月25日、はやぶさ2は世界初の人工クレーターをつくることに成功しました。 その後クレーター内部を調査するための着陸地点にマーカー(目印)を投下する段階で、何らかの異常を検知し、探査拠点である高度20kmまでもとったということです。 本体は正常ですが、その原因を現在調査中。 無事にタッチダウンして欲しいですね。 (S01エリアの黄色の○が着陸地点候補:JAXA ...

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