HOME > 天体現象 > 天体現象 しぶんぎ座流星群 2021年1月6日 三大流星群の1つしぶんぎ座流星群の極大が1月4日でした。 ちょっと遅れましたが、まだ大丈夫です。 予想流星数の数はおよそ1時間に45個といいのが特徴。 ただ光があると見にくくなりますので、数分の1と言われます。 国立天文台によりますと、見やすい時間帯は朝方うっすら空が白み始める6時くらいまではチャンスということです。 ちょっと時間があるときに空を覗いてみたいはいかがでしょう。 国立天文台による放射点の星空です。 (資料:国立天文台) 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 -天体現象 -天体, 明け方, 流れ星