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天の川銀河の中心にある超大質量のブラックホール 研究の大きな損失

ケック天文台(ハワイ)の研究者らが天の川銀河の中心に見つかった超大質量のブラックホールをいて座Aと名付けました。 (資料:Event Horizo​​n Telescope Collaboration et al) これは太陽より約400万倍の重さです。 地球からの距離は約2万6千光年(1光年は光が1年間に進む距離で約9兆5000億km)に位置しています。 これまでこの巨大ブラックホールは休息の状態で、問題はなかったのですが、5月に状況が一変。 赤外線エネルギーにとても強く速い変化をし始めたそうです。 こうなりますと、天文学者らは物質の吸収する方法や構造を研究が必要になります。 しかし諸事情でなかなか研究が進みません。 そしていて座Aはケック天文台の望遠鏡から隠れてしまうため、観測できる時間があと数週間しかないということです。 もしこの機会を失うと天文学にとって大きな損失になりかねないんだそう。 がんばって欲しいですね。 ...

宇宙人はいる?いない?

2019/08/07   -科学
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宇宙人はいる?いない?はさまざまな議論になりそうですが、みなさんはいかがでしょう? BS日テレの「深層NEWS」では、国立天文台の渡部潤一副台長と本間希樹まれき教授の対談で、これだけ宇宙が広いんだから、宇宙人は必ずいると力説したそうです。 また天文学者の99%は宇宙人がいると思っているとも。 すごい話ですね。 実際見たことがないのでわかりませんが、地球がある天の川銀河には4000億もの恒星(太陽のように自分で光っている星)があるといわれていますから、宇宙人がいても不思議ではないかも知れません。   いずれわかる日が来ます。 ...

100億年前に別の銀河と衝突・合体してできた天の川銀河

2019/07/24   -天体現象
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宇宙が誕生して138億年経ちますが、現在の天の川銀河の形成には小さな別の銀河との衝突と合体でできあがったという論文を発表しました。 この発表には欧州宇宙機関(ESA)のガイア宇宙望遠鏡を使用し、約100万個の恒星の位置や明るさ、そして距離などを測定して割り出したのだそう。 その後、約45億年前に太陽をふくむ1000億〜4000億個もの星が存在するようになったそうです。 論文はカナリア天体物理研究所(スペイン)の天文学者カルメ・ガヤルト氏を含む科学者たちが執筆し、科学誌ネイチャー・アストロノミーに掲載されました ...

銀河系の最遠端をとらえることに成功

2019/06/24   -天体現象
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国立天文台のほか、東京大学、東北大学、法政大学などのメンバーが銀河系の最遠端をとらえることに成功しました。 つまり横に広がっているハロー(円盤部分)と呼ばれるエリアの端っこというわけです。 その観測によると、銀河の中心から端まではおよそ52万光年。 太陽から銀河系の中心部までは約26,000光年あるので、その20倍ほどの距離となります。 (銀河系のイメージ:東北大学ほか) 銀河系には1000億以上の恒星(太陽のように自分で光り輝いている星)があつまっていて、太陽はそのひとつ。 こんなにあるのですから、地球以外に生命体がいてもおかしくない気がしますがどう思います ...

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