今年もやってきました、ふたご座流星群です。
国立天文台によりますと、12月14日21時頃に極大期を迎えるそうです。
夜中というよりは明け方の方が飛びやすいといいますが、どうでしょう。
また望遠鏡や双眼鏡での観測は避けて、視野の広い肉眼での観測がよろしいかと。
さらにいいますと、都心よりも暗いところのほうがベストですが、冬の寒さが身に応えます。
しかしここは一つがんばらないといけないでしょう。
よく見えますように。
※国立天文台では、「ふたご座流星群を眺めよう 2018」のキャンペーンを行っています。興味のある方は下記の特別サイトにいってみてください。
https://naojcamp.nao.ac.jp/phenomena/201812-geminids/