プラネット・ナインが1〜2年で発見?

プラネット・ナインとは太陽系外縁に存在すると提唱されている大型の天体の仮称です。

 

これが天の川の中に、そして99.6%存在するといいます。

 

そしてその発見までに1〜2年?と予測を立てたのは米カリフォルニア工科大学の天文学者であるマイク・ブラウン氏。

 

そしてその惑星は地球の質量の約6倍である可能性が高く、岩石惑星かそれとも海王星より小さなガス惑星と言われています。

 

いずれにせよ、新しい惑星が見つかるのはもうすぐということでしょう。

 

早く見つけてほしいものですね。

 

期待が膨らみます。

 

関連書籍にはこんなものもありますので、興味があれば読んでみてください。