眠り続けている火星探査機 オポチュニティ 2018年8月20日 完全版を表示する 現在火星を探査しているのはキュリオシティーだけかと思っていましたが、14年も前から活動しているオポチュニティという探査機がありました。 しかしこの探査機が眠り続けています。 その理由は、大規模な砂嵐のせいで、太陽光発電ができないからだそうです。 すでに60日以上。 そこでNASAはお目覚めの音楽を送り続けています。 そろそろ砂嵐もやむころなので、きっと目覚めてくれることでしょう。