ボイジャー号、2号が地球から打ち上げられてから、はや42年が経ちました。
太陽系を離脱し、今や太陽の影響範囲である太陽圏(太陽系を包む荷電粒子の泡)に到達しています。
ボイジャー1号の観測データと2号のデータを比較することで、謎の解決ができるそうですが、さらなる謎が生まれてくる神秘的な宇宙。
その謎とは、ボイジャー1号の観測した太陽圏外縁部には磁気バリアというものが存在することを確認。
このとき太陽系外空間から高速で飛んでくる粒子を検出。
しかしボイジャー2号ではそれが真逆で、内部から外へ漏出している粒子が見つかったそうです。
むずかしい話ですが、この粒子は外からと内からの両方から、それぞれ確認できたんだそう。
これによりいつも一方向から粒子が流れているわけではないことを発見。
1つの謎を解決すると、また新たな謎が生まれてくるということです。
あと5年以内に電力がつきてデータの送信が途絶えるボイジャー1号、2号。
さらなる不思議を解決できるデータをより多く送って欲しいですね。